第1位はアンプラグド1の コード1の13階建です。 単にパターンが13あるだけ でなく、各々にNTT, NTRや チャンネルスイッチを書いた Ctab(シータブ)が独立して 存在します。 だからこそ Part tableでは なくて、チャンネル単位の Channel table なのです。 第2位はアンプラグド2の 12階建で、アンプラグド3の [Main A,B,C]が11階建、同 [Main D]が10階で続きます。 上位独占したアンプラグド 達ですが、サイズでも上位 にいましたね。 PadパートはRockShuffle1 が、BassパートはFastJazzと ComboSwingが5階建です。 ドラムの ch9,10さえも別の 場所に書かれていますね。 Out Channel さえch9,10に 設定すれば、SMF上のどこ にパターンを書いても結局 同じです。 |