第3章 実験用スタイルファイルを作ろう スタイル入門講座の目次へ戻る サイトTOPへ戻る
2004/04/30
さて「おまじない」の後処理は次々回にまわして、まずSMF形式に展開しておきましょう。
このままSMF展開しても動作上問題は無いのですが、ch1〜ch8にドラム君がいると、最終的に
SFF化した時、データが美しくないので一応楽屋チェックしてドラム君をピアノにしておきます。
Step9) もし楽屋でドラム君が休んでいたらピアノに
ステージ右下の右向き矢印をクリックして、楽屋をのぞきくと ch3
がドラム君でした。
この楽屋のドラム君を右クリックしてプレイヤー設定ダイアログを呼び出します。
そして「楽器グループ」のプルダウンリストからアコースティックピアノを選んでください。
「ドラムキット」 → 「アコースティックピアノ」に変更
最後に楽屋下の左向き矢印をクリックして、再びステージ画面に戻します。
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